こんなお悩みありませんか?
高齢だが、クリニックの後継者がいない
健康問題があり、承継の準備を今から始めておきたい
早めにリタイアして、残りの人生の時間を楽しみたい
承継後の医師や看護師等が確保できない
このようなお悩み、
クリニックM&Aバンクなら
全て解決可能です
選ばれる理由
01
誓約するまで手数料が発生しない完全成功報酬制
着手金、中間金等がなく、成功報酬のみで支援します。M&Aが成立しなかった場合手数料は発生しないため、リスクがありません。
02
中小のクリニック・医療機関のM&Aに特化
弊社は中小のクリニックのM&Aに特化しており、クリニック承継を専門にしたアドバイザーが在籍しております。そのため、最短で2ヶ月からのクリニック承継が可能です。
03
医師・アドバイザー・会計士による専門性
社内には実際にM&Aでクリニックの承継に関わったことがある医師・経験豊富なコンサルタント・会計士等の専門家が在籍しており、売り手の方の思いを継いだM&Aが可能です。
04
買い手独自のネットワーク
別事業で医師コミュニティを運営しており、買い手様を見つけるネットワークが他社より豊富です。今すぐ承継を考えていなくても、例えば週1~2回承継を検討されている医師の先生に非常勤勤務をしていただくなど、段階を踏んだクリニック承継が可能です。
アドバイザーのご紹介
代表
佐々木 京聖
Sasaki Kyousei
医師。東京大学医学部卒。
株式会社MERACLE代表取締役
これまで都心部のクリニックの譲渡案件を豊富に経験。自身も事業経営を行っており、医療者・経営者の目線に立った事業承継をサポートする。
特別顧問
森田 敏宏
Morita Toshihiro
東京大学医学部卒。医学博士。東京大学医学部医学科卒業。
自身も静岡県のクリニックのM&A経験をもち、現場目線でのM&Aを行うことに課題感をもち、本事業にジョイン。
アドバイザー
菊地 綾子
Kikuchi Ayako
慶應大学卒業後、JPモルガンでグローバル規模のM&A案件に携わる。その後、中小のクリニックに特化したM&A案件を数々遂行。
M&A検討から完了までの流れ
1
事前相談
事前相談は無料です。お電話もしくはお問い合わせフォームよりお問い合わせください。
M&Aやクリニック売却の流れや条件を確認し、計画を立てます。
2
企業価値の評価
財務状況や将来の収益性を基に、クリニックの価値を算定します。
3
買い手の探索
複数の候補から、条件に合った最適な譲渡先を決定します。
4
譲渡先の選定
秘密保持契約など、発注に際して必要な契約をいたします。
5
監査・契約締結
法務や財務の監査を行い、譲渡契約の最終調整と締結をします。
6
M&A完了
契約内容が履行され、クリニックの譲渡手続きが完了します。
クリニックM&Aバンク | A社 | B社 | |
---|---|---|---|
完全成功報酬 | ○ | – | – |
着手金 | なし | あり | なし |
中間金/月額報酬 | なし | なし | あり |
成功報酬のベース | 譲渡価格ベース | 移動総資産 ベース | 譲渡価格 ベース |
成功報酬の手数料 | 5%* | 5% | 5% |
* 最低報酬は500万円(税別)からとさせていただいております。
ご検討中の方も
まずは無料相談へ!
経験豊富なアドバイザーが
お話を伺います
よくある質問
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クリニックを売却する際の準備にはどのくらいの期間が必要ですか?
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クリニックの売却準備には、通常6か月から1年程度の期間が必要です。準備には、財務資料の整備や資産評価、後継者の選定、譲渡契約の調整などが含まれます。また、売却先の選定や条件交渉にも時間がかかるため、余裕を持った計画が重要です。
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クリニックを売却する際の企業価値の算定方法は?
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クリニックの企業価値算定には、主に「収益性」「資産価値」「立地条件」「診療科目」などの要素が考慮されます。特に、将来の収益見込みや患者数、診療報酬の実績が重要な評価ポイントです。専門のM&Aアドバイザーが支援しますので安心してお任せください。
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売却後も患者や従業員への影響を最小限に抑えることはできますか?
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クリニックの売却後、患者や従業員への影響を最小限に抑えるためには、売却契約時にしっかりと条件を交渉することが重要です。譲渡先との事前の合意で、スタッフの雇用継続や診療体制の維持を契約に盛り込むことができます。また、売却後のスムーズな運営引継ぎをアドバイザーが支援します。
無料相談
着手金+企業評価レポート作成すべて無料です。
下記フォームからお気軽にご相談ください。
担当スタッフが確認し次第、ご連絡させていただきます。
お電話での問い合わせ
TEL.
080-5738-8844